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友達になってあげる!
園庭で小さなダンゴムシを見つけた4歳児のHくん。「かわいそうに…」と呟いていたので、どうしたのか尋ねると「まだ赤ちゃんなのにこの子もうパパとママに会えないんだよ」とダンゴムシを心配していました。「そっか、、かわいそうだね」と伝えると「よし!Hが友達になってあげよう!」と言っていました。いつもお友達に優しいHくん。生き物にも優しさを分けてあげる姿に心があったかくなりました。
がんばった涙
4歳児のTくん。ある日の朝いつも通り元気に登園し、お母さんとも笑顔で離別を終えた後コップと水筒を置きに行こうとしたタイミングで、その様子を廊下から見守っていたお母さんと目が合った様子。そのまま耐えていたものが溢れ出すように泣き出してしまいました。どうやらお母さんと離れて寂しい気持ちを頑張って我慢していたようで、涙を一生懸命拭いながら自分で気持ちを切り替えようとする姿に胸を打たれました。
やさしい歌詞会議
ある雨上がりの夕方、「カタツムリ」を歌おうと歌詞をみんなで確認しているとOくんがボソッと「おまえってよくないよね」と一言。それを聞いて他の子たちも「出せってよくないよね」とカタツムリの歌詞の議論が始まりました。そこからおまえや出せに代わる言葉をみんなで考えて「君のめだまどこにある?つのだしてやりだして頭出してください!」と素敵な歌詞が出来上がりました♪そんな相手の気持ちに寄り添う気持ちに気づけた場面でした。
大人になっても好き!
Tくんがたんぽぽ組の時から、一緒に遊んだりお世話したりが大好きな、5歳のSくん。進級してTくんが3歳になったけど、Sくんが一緒に遊んでくれたので「Tくんがたんぽぽ組の赤ちゃんだから好きなのかと思ってたよ」とつぶやくと、「Tくんが赤ちゃんだからじゃないよ」とSくん。「Tくんが3歳のちゅうりっぷさんになっても、小学生になっても、大人になってもTくんのこと好きだから!」と、その言葉にほっこりして心が洗われました!
小さな調理師さん
朝、野菜の切り物をしていると給食室の窓から担任にだっこしてもらいながら1歳児の男の子が様子を見にきてくれました。普段から食べることが好きなその子は、よく見ると手には、木のおもちゃの包丁を握っていました。包丁で野菜を切る様子を真剣な表情で見てくれて、思わず笑ってしまい、朝から厨房内が笑顔になりました。