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”にやりホッと”って?
保育の現場でよく耳にする”ヒヤリハット”。園内で子どもたちの事故やけがに繋がる手前の、「ヒヤッと」「ハッと」した事項について、共有するものです。もちろん子どもたちが安全に過ごすために、ヒヤリハットの共有は必要ですが、子どもたちの行動に対してマイナスな見方をしてしまう傾向があります。しかし保育の仕事は、子どもたちの可愛い姿や成長に触れることで、”にんまり””ほっこり”する瞬間がたくさんあります。そんな一人ひとりの嬉しい気持ちを共有することで、もっと保育を楽しみ、働く仲間の笑顔を見たい!という想いから生まれた取り組みが”にやりホッと”です。明日葉保育園では日々、たくさんのにやりホッとが投稿され、子どもに関する内容だけでなく、仲間同士や保護者・地域の方からのにやりホッともあります。実際にそこにいなくても、嬉しさや可愛さを共有できる癒しの言葉になっています。

すべて

2026-08-31
子ども

本当は大好き

復職後、『せんせいひさしぶりー!』と来てくれる数人のひまわり組のお友達の少し後ろで小さく手を振ってくれたKくん。次の日の朝、保護者の方が『先生のこと本当はとっても大好きなのに恥ずかしくて近くに行けなかった』とお家で話していたと教えてくださいました。それを聞いて嬉しくなり『先生も大好きだよ!』と伝えると顔を真っ赤にして下を向いて照れるKくんになんだかキュンとしました。

2026-08-24
子ども

友達になってあげる!

園庭で小さなダンゴムシを見つけた4歳児のHくん。「かわいそうに…」と呟いていたので、どうしたのか尋ねると「まだ赤ちゃんなのにこの子もうパパとママに会えないんだよ」とダンゴムシを心配していました。「そっか、、かわいそうだね」と伝えると「よし!Hが友達になってあげよう!」と言っていました。いつもお友達に優しいHくん。生き物にも優しさを分けてあげる姿に心があったかくなりました。

2026-08-17
子ども

がんばった涙

4歳児のTくん。ある日の朝いつも通り元気に登園し、お母さんとも笑顔で離別を終えた後コップと水筒を置きに行こうとしたタイミングで、その様子を廊下から見守っていたお母さんと目が合った様子。そのまま耐えていたものが溢れ出すように泣き出してしまいました。どうやらお母さんと離れて寂しい気持ちを頑張って我慢していたようで、涙を一生懸命拭いながら自分で気持ちを切り替えようとする姿に胸を打たれました。

2026-08-10
子ども

やさしい歌詞会議

ある雨上がりの夕方、「カタツムリ」を歌おうと歌詞をみんなで確認しているとOくんがボソッと「おまえってよくないよね」と一言。それを聞いて他の子たちも「出せってよくないよね」とカタツムリの歌詞の議論が始まりました。そこからおまえや出せに代わる言葉をみんなで考えて「君のめだまどこにある?つのだしてやりだして頭出してください!」と素敵な歌詞が出来上がりました♪そんな相手の気持ちに寄り添う気持ちに気づけた場面でした。

2026-08-03
子ども

大人になっても好き!

Tくんがたんぽぽ組の時から、一緒に遊んだりお世話したりが大好きな、5歳のSくん。進級してTくんが3歳になったけど、Sくんが一緒に遊んでくれたので「Tくんがたんぽぽ組の赤ちゃんだから好きなのかと思ってたよ」とつぶやくと、「Tくんが赤ちゃんだからじゃないよ」とSくん。「Tくんが3歳のちゅうりっぷさんになっても、小学生になっても、大人になってもTくんのこと好きだから!」と、その言葉にほっこりして心が洗われました!

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