明日葉

お知らせ

NPO法人むすびえを通じて、全国のこども食堂の「食品衛生責任者」資格取得を支援

2019.11.07

ソシオークグループは、NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(本部:東京都渋谷区/理事長:湯浅誠、社会活動家・東京大学特任教授)に寄付を実施し、全国のこども食堂向けに「食品衛生責任者」資格取得支援を行って参ります。

こども食堂とは、子どもが一人でも行ける無料または低額の食堂です。地域交流拠点と子どもの貧困対策という2つの役割を担っています。こども食堂が安全・安心な場所であるとの認知を広め、地域交流拠点として増やしていく必要がありますが、ボランティア活動として広がっているため衛生に関する対応が不十分な運営者もあります。こども食堂への安心感が高まり、より地域に定着しやすく、安定かつ継続的な運営のためにソシオークグループは、全国のこども食堂の支援を行っているNPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえへの寄付を通じて「食品衛生責任者」資格取得の為の支援を行うこととなりました。

「世界食料デー」でもある10月16日、湯浅理事長が来社され感謝状を受領いたしました。ソシオークグループでは、こども食堂への支援のほか自社でも東京都品川区にてこども食堂を運営。また、三重県桑名郡木曽岬町の自社農場では県内のこども食堂へ新鮮野菜の寄贈を行っています。全国のこども食堂の進展、支援を行うため、今後も継続的にサポートして参ります。

■ソシオークグループが運営する「てしおこども食堂」
給食事業を展開するソシオークグループ・葉隠勇進株式会社およびハガクレフード株式会社が調理技術を磨く研修所「てしおキッチン」。にて月2回開催。開催場所は定期的に従業員の調理研修を開催している研修所です。研修の一環として調理した料理や余剰食材を利用して、こども食堂向けにアレンジしたメニューを提供しています。食事内容は、給食会社がプロデュースするこども食堂のため、衛生的で栄養満点。また、子育て支援事業を展開する株式会社明日葉の児童指導員も運営当日のサポートをしています。
https://www.facebook.com/teshiokodomo/

■世界食料デー
世界の食料問題を考える日として国連制定した日が10月16日です。世界の一人ひとりが協力しあい、最も重要な基本的人権である「食料への権利」を現実のものにし、世界に広がる飢餓、栄養不良、極度の貧困を解決することを目的としています。

■NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ
「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。」というビジョンを掲げ、2018年12月に設立された団体です。こども食堂が全国のどこにでもあり、みんなが安心して行ける場所となるよう環境を整える他、こども食堂を通じて、多くの人たちが未来をつくる社会活動に参加できるよう活動しています。具体的には、全国3,700軒以上のこども食堂のネットワーク(中間支援団体)を後押しする「地域ネットワーク支援事業」、こども食堂を応援してくれる方々とこども食堂をつなぐ「企業・団体との協働事業」、こども食堂の意義や実態を伝え、理解を広げる「調査・研究事業」を中心に行っています。
https://musubie.org/

■湯浅 誠 <社会活動家・東京大学特任教授>
1969年東京都生まれ。日本の貧困問題に携わる。1990年代よりホームレス支援等に従事し、2009年から足掛け3年間内閣府参与に就任。政策決定の現場に携わったことで、官民協働とともに、日本社会を前に進めるために民主主義の成熟が重要と痛感する。現在、東京大学先端科学技術研究センター特任教授の他、NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長など。著書に『子どもが増えた! 人口増・税収増の自治体経営』(泉房穂氏との共著、光文社新書)、『「なんとかする」子どもの貧困』(角川新書)、『反貧困』(岩波新書、第8回大佛次郎論壇賞、第14回平和・協同ジャーナリスト基金賞受賞)など多数。

台風19号による被害へのお見舞い

2019.10.15

この度の台風19号の被害に遭われた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

ソシオークグループ本支店および運営事業所におきましては、大きな被害もなく通常通り業務を行っております。ご心配いただきました皆様にお礼を申し上げると共に、被災された皆様の安全と、一日も早く平常の生活に戻ることができますようお祈り申し上げます。

株式会社明日葉
代表取締役 大隈 太嘉志

2020年4月開園予定の明日葉保育園保塚園および西片園の入園説明会日程のご案内

2019.10.10

2020年4月開園予定の(仮称)明日葉保育園保塚園および西片園の入園説明会日程が決まりました。
詳細は各保育園のURLよりご確認、ご予約をお願い致します。

 

■明日葉保育園保塚園(仮称)
東京都足立区保塚町8-26
(六町駅から徒歩7分)

【第1回入園説明会】10月16日(水)19:00~20:00
【第2回入園説明会】11月9日(土)9:30~10:30

※説明会開催地
明日葉保育園青井園(近隣の姉妹園)
足立区青井4-6-21

※要事前予約
https://www.ashita-ba.jp/hoiku/hoduka/

 

■明日葉保育園西片園(仮称)
東京都文京区西片1-8-15
(春日駅から徒歩6分/後楽園駅から徒歩8分)

【第1回入園説明会】11月10日(日)10:00~11:00
【第2回入園説明会】11月15日(金)19:00~20:00

※説明会開催地
文京区シビックホール3階第1会議室
東京都文京区春日1-16-21

※要事前予約
https://www.ashita-ba.jp/hoiku/nishikata/

てしおこども食堂(東京都品川区)プレオープンしました

2019.09.27

9月14日(土)、てしおこども食堂がプレオープンしました。てしおこども食堂は、葉隠勇進株式会社とハガクレフード株式会社が毎月1回ずつ交互に運営しますが、この日は葉隠勇進株式会社が担当。初めてのことで従業員全員ドキドキしながらも、どうすれば子どもたちに喜んでもらえるか、たくさん話し合いながら開店の準備をしていました。また、子育て支援事業を展開する株式会社明日葉の児童指導員も運営当日のサポートいたしました。

17時に最初のお客さまがいらっしゃると、従業員全員笑顔でお出迎えしました。この日は西小山駅周辺でお祭りがあり、その帰りの方が多かったようです。子どもたちは、可愛らしく飾られた内装に興味津々で、ワクワクしながら保護者の方と一緒に食事を待っていました。カレーが提供されると、嬉しそうに食べながら、保護者の方や他の子どもたちと仲良くお話していました。

この日は、大人8名、小学生5名、未就学児11名にお越しいただきました。子どもたちだけでなく、保護者のみなさまにも「また来ます!」と大満足していただきました。

葉隠勇進株式会社とハガクレフード株式会社は、新たに始まった、このてしおこども食堂プロジェクトで、さらに多くの子どもたちに安全・安心な食事と楽しい時間を届けます。

 

■次回開催日
10/05(土)17:00~19:00
10/10(木)17:00~19:00

■てしおこども食堂の概要
・名称
てしおこども食堂

・所在地
東京都品川区小山6-5-10千代田ビル1階 てしおこども食堂
http://urx2.nu/8Cfv
※駐輪場はありません

・アクセス
西小山駅徒歩5分

・対象
中学生以下
※保護者1人までは利用可(大人だけの利用不可)

・参加費
こども100円 おとな200円

・利用方法
下記申込みフォームより事前予約
https://forms.gle/DVZBvrVMez1i2hes9

・てしおこども食堂の公式サイト
https://www.facebook.com/teshiokodomo/

・運営
ソシオークグループ

・その他
損害賠償保険加入
アレルギー、離乳食の対応不可

■こども食堂とは
こども食堂とは、子どもが一人でも行ける無料または低額の食堂です。地域交流拠点と子どもの孤食という2つの役割をもつこども食堂は、この3年で12倍以上に増えました。民間発の自主的・自発的な取組みで、2019年6月には、1年で1.6倍増え、すべての都道府県に少なくとも3,718か所あります。
出典 https://musubie.org/kodomosyokudo/

「やさいと仲良し大作戦」と題し、ミニトマトの食育イベントを明日葉保育園宮崎台園にて開催しました

2019.09.09

ソシオークグループ・ハガクレフード株式会社は、グループ会社の株式会社明日葉が運営する明日葉保育園宮崎台園にてミニトマトの食育イベントを開催しました。ミニトマトはグループ会社の株式会社てしお夢ふぁーむから新鮮なミニトマトを仕入れ、グループ会社3社の共同食育イベントとなりました。

同イベントはハガクレフード株式会社が企画し、野菜嫌いをなくし、野菜を身近に感じることで野菜好きの子どもが増えることを目的に「やさいと仲良し大作戦」と題し、ミニトマトの食育イベントを2019年8月28日に開催。明日葉保育園宮崎台園の年長・年中クラスの13名が参加しました。

ミニトマトすくいの準備をしている間から子どもたちは興味津々。担任保育士からイベント説明の後は早速トマトすくいスタート。4~5人のグループに分けて順々に実施。大きなトマトを選んだり、色がきれいなトマトを選んだりとコツを覚えるとあっという間にトマトがすくえました。

全員がすくい終わったら今度は大好きな絵本の時間。この日はトマトに関する絵本でトマトさんの迫力満点の表情と先生の臨場感ある読み聞かせに前のめりになりながら絵本をみていました。その後は、生産者のてしお夢ふぁーむが制作した「種から収穫できるまでのダイジェスト動画と生産者からのメッセージムービー」。生産者自らが説明する小さな種からかわいい芽が出て、真っ赤なトマトになるまでの過程を知ることでよりトマトに野菜に興味をもってくれました。ムービーの終わりにサプライスでトマトマンが登場。トマトマンからは「3つのトマトの力」の話がありました。

そしてお待ちかねのトマトの実食。夏が旬のトマトは甘くて子どもたちからは「おかわり!」の声が複数人からあがっていました。約45分間のイベントはあっという間に終了。トマトは家庭でも話題にして欲しいとのことで、お土産用にしました。

ハガクレフード株式会社では、この他にも保育園向けに同社が運営受託する各園の給食室から集まったスタッフが毎月野菜レシピを考案、試作。できたレシピをご家庭に配布し、家庭でも子どもが野菜好きをなってもらえるような取り組みを行っています。今後もハガクレフード株式会社では、食の大切さや豊かさ、健全で健康な食生活を伝える食育活動を推進して参ります。

■プログラム内容(約45分)
(1)ミニトマトすくい
(2)へたとり
(3)保育士によるトマトに関する絵本の読み聞かせ
(4)種から収穫できるまでのダイジェスト動画と生産者からのメッセージムービー
(5)トマトマンが登場し、トマトの3つの力の説明
(6)ミニトマトの実食

■てしお夢ふぁーむのミニトマト
てしお夢ふぁーむは障がいがあることで、一般企業への就労が困難な方が働くことができる就労継続支援A型事業所です。仕事は作業工程ごとのマニュアルや本人の適正に応じて業務分担しており、一定の品質を保つことに成功しています。第二農場ではミニトマト(千果)を生産し、栽培期間中に「農薬を使用しない」または「できるだけ農薬を抑えて」栽培しています。当農場のトマトの特徴は3つあります。

(1)糖度が高く、鮮赤色で美しい光沢のミニトマト。低段栽培により、味がしっかりつき美味しい。
(2)高精度コントローラにより水分量・施肥量温度を管理。一年を通して安定した味を提供。
(3)土は栽培毎に入れ替え。ANS培地により根がよく張り、病気に強い。