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明日葉保育園の食育通信③ 知らず知らずのうちに蓄積している眼精疲労に食事からアプローチ!

新型コロナウイルスの影響で保育園登園を自粛されている子どもたちの保護者様に向けて「明日葉保育園の食育通信」を全5回配信します。第3号は「知らず知らずのうちに蓄積している眼精疲労に食事からアプローチ!」がテーマです。

ついつい楽しくて見すぎてしまう動画やテレビ、知らず知らずのうちに目には疲れがたまっています。眼精疲労は目の症状だけではなく、頭痛・肩こり・吐き気などの全身に症状が現れ、休息や睡眠をとっても十分に回復しない状態になってしまうこともあります。

お子様がこのようなつらい状態にならないように、外の景色に目を向けたり、体を動かして体内循環を促進することはもちろん大切ですが、今回は眼精疲労に食事からアプローチする栄養とレシピをご紹介します!

 

◇目は「五感」を感じる大切な感覚器官です。

目は精密な全自動カメラです。脳の情報の80%以上は、視覚を通して集められています。身体の発達が著しい乳幼児期や大人でも大切にしなければいけない器官です。

 

◇眼精疲労におすすめの栄養

・タウリン

目の網膜に存在する成分であり、網膜の神経を抑制することで網膜を守っています。また、視神経や筋肉の緊張をほぐす作用があるため、視力の衰えを防ぎ、疲れ目の改善や乳幼児期の脳や網膜の発育を助ける働きが期待できます。

 

・DHA(ドコサヘキサエン酸)

脳や目の網膜、心臓に多く含まれている必須脂肪酸という成分です。身体にとって大切な成分ですが、体内では作ることのできないものです。日頃から積極的に摂取したい栄養です。

 

◇眼精疲労におすすめのレシピのご紹介

今回おすすめするレシピは、「タコと塩麴の炊き込みご飯」と「いりこのふりかけ」です。

「タコと塩麹の炊き込みご飯」にはタウリンが多く含まれているタコが入っています。下味をつけて炊飯器に入れて炊くだけの簡単レシピです。前回ご紹介した豆乳みそ汁との組み合わせでも美味しく召し上がれます。また、少し多めに炊いて冷凍したり、おにぎりやチャーハンなどにアレンジしても美味しいです!

「いりこのふりかけ」は、市販のそのまま食べられる煮干し(いりこ)を使った、こどもの好きなふりかけのレシピです。いりこはDHAだけではなく、カルシウムや鉄分など栄養たっぷりです!ご飯だけでなく、サラダにかけると、野菜が苦手なお子様の一助になるかもしれません。ジッパーなどに材料を入れてシャカシャカと振って、お子様に作ってもらうことも可能です。「自分で作った」ということが、食べてみようという意欲につながることもありますので、ぜひお試しください!