明日葉あしたばマインド

子どもと子育て 家庭を支える。

先輩の声

経験を重ねた今だからこそ楽しめる仕事へ

栄養士

高澤 緑 2012年入社

東京栄養食料専門学校 卒業
管理栄養士

所属:明日葉保育園青葉台園

明日葉保育園の開園当初から在籍するベテラン栄養士の高澤さん。
栄養士としての経験を積み重ねた今だからこそ感じることをイキイキと楽しみ、さらなる向上へとつなげる姿勢に、周囲も活気づきます。

保育園給食をえらんだきっかけを教えてください

前職は病院で勤務をしていましたが、その中で、保育園のオープニング業務に携わる機会がありました。
偶然的な機会ではありましたが、あれが保育園給食に足を踏み入れるきっかけでした。その後も保育園の給食を経験することになったのですが、まだまだ経験不足でもあったため、なかなか栄養士の仕事を任せてもらえず、ステップアップしたいという想いが強くなりました。
離乳食や乳幼児食は、一からの勉強でしたが、子どもたちの元気な姿や笑顔に元気をもらうことも多く、0歳児から5歳児までの6年間、子どもの成長をサポートできることは保育園給食ならではの魅力だと感じています。 

入社の決め手を教えてください

私が入社をしたときは、明日葉保育園の認可園が初めて開園するというタイミングでした。
前例のない事業所の展開だったので、当時の部長が面接時に熱く語った保育園給食への想いに共感し、入社を決めました。また、当時の私は「自分が必要とされる仕事をしたい」という想いが強かったので、部長に私の経験や想いを伝えた際に、「君の力が必要だ」と言ってくださったことが何より嬉しかったのを覚えています。 

保育園栄養士の魅力とはどんなところですか?

単純ですが、赤ちゃんでよく泣いていた子が、ランドセルを背負って見せに来てくれるなんて素敵な仕事だなと思います。毎日夕食まで作っていた園児の保護者に「食は先生に育てていただいた」と言っていただけたことは本当に嬉しかったです。成長をサポートする食事を作ったり、栄養管理ができるというのは、それだけで前向きな魅力がありますよね。すべての園児に、就学に向けて今できることを全力でサポートしてあげたいと思います。
苦手な食べ物を一口でも食べようとする、ちょっとした変化もとても嬉しいものです。一人ひとりの食事に向き合うことは栄養士という職業の一番の魅力だと感じています。

また、離乳食においての勉強は保育園ならではの分野だと思います。初めて学ぶことも多いからこそ、自分自身がアウトプットすることも大切です。離乳食に悩みを抱えている保護者の方はたくさんいるので、その悩みに少しでも力になれる機会を持てるのは、やりがいを感じるとともに、モチベーションにもなります。

職場の雰囲気や様子を教えてください

園長、保育士、看護師はじめ、厨房職員一同、協力体制ができています。
違う職種の方々が働いている職場でもあるので、問題や新しい提案があれば、みんなで相談・解決することができるので、自分にはない視点や知識を学ぶことができたり、お互いに尊重しあってチームワークを高めていける職場です。
先生たちのチームワークが良いと自然と子どもたちにも伝わるものなので、保育園全体の雰囲気にもつながっているのではないかと思います。
厨房職員もそれぞれの得意分野を活かし、お互いがフォローしあえる体制ができていると思います。また後輩育成にも力を入れているので、後輩の栄養士にも活躍の幅を広げてほしいという想いから、最近は積極的に頑張ってくれている姿を一歩引いて見守ることが嬉しくもあり、頼もしくも感じています。

仕事をする上で心掛けていることは何ですか?

3つあります。
1つは、私で言えば献立を考える時や食育を考える時など、何かをイマジネーションする先に子どもの姿をおくことです。どうしても時間や作業効率、大人たちがやりたいことなどに意識が行きがちですが、子どもたちにとって何が大切かということを冷静に捉えるようにしています。栄養士目線だけで仕事に取り組むのではなく、保育士さんの意見や子どもたちの意見にも耳を傾け、それを具現化するために栄養士の知識を活用できるかという視点も大切にしています。
2つ目は、基本的なことですが自身の健康管理と食事管理に気を付けてます。体力勝負な職業でもありますし、子ども達にバランスよく食べて元気な体を作ることを伝える私が、元気に仕事ができていなければ伝えたいことも届かないので、心と体の健康管理には気を付けています。
3つ目は、褒めてもらったことを素直にありがたく受け止めることです。笑

子どもたちの食す献立を作る上で気をつけていることを教えてください

そうですね…あげたらたくさんありますが、毎月献立のコンセプトを決めてそれに沿って作成しています。
食事と食育が連動し、子どもにわかりやすく届くようにということと、日々の給食の中に食育の要素を取り入れています。また日本の四季を大切にして、季節感のある献立とおいしい旬の食材を味わってもらえるような献立にしようと心がけています。それに併せて栄養価や予算などとの調整をしています。

自園では、「リクエスト給食」といって子どもたちから直接、給食献立のリクエストをもらいます。
中には子どもながらの独特なメニューもありますが、形にしてあげると喜びます。
子どもたちからは、リクエスト献立を食べた際にさらにアレンジを加えてほしいなどのリクエストがくることもあるので、そういった時にはとことん付き合っていきます。笑

仕事をする上で大変なことや、大変だったことを教えてください

毎年変わらないことでいえば、夏は厨房が暑いので体力的にも年々大変です。笑
夏場は水分補給をしっかりとりながら、食事や睡眠などに気を付けて業務に励んでいます。保育園の調理室はメンバーも少数なので、欠員は現場に大きな負担をかけてしまいます。
その点でいえば、冬も感染症が流行する時期であるため、私自身が感染源になったり、保菌しないように消毒などにも気を使います。

あとは、イメージを形にしていくことは大変なことでもありますが、一生懸命やった分、成果や経験値は積み重ねていけるので、やりがいと楽しさも同時に感じることができます。

今後の仕事の目標はなんですか?

子どもたちには、「食べることの大切さ・楽しさ・美味しさ」と「たくさんの食体験」をさせてあげることです。一人ひとりに向き合って、この幼少期の時間を大切にしてあげたいと思います。
明日葉保育園で9年目を迎える社員としては、自分が所属している園だけでなく、明日葉保育園グループ全体のさらなる向上に尽力していきたいと思います。若い栄養士や調理師も多く在籍しているので、社員一人一人が乳幼児食の専門知識を高め、活き活きと働いて力を発揮できる場所になるよう、これからも組織づくりにも貢献していきたいと思います。

学生時代の経験で活かされていることがあったら教えてください

私は学生時代、野球場でコーヒーを販売するアルバイトをしていたのですが、重い荷物を抱えながら球場内を歩き回るため体力勝負でもあり、どうしたら売れるのかを自分で考えなければならなかった体験が、「自分で考える力」を鍛えてくれたと思います。売れる時間帯や、声掛けの仕方など、アルバイトではありましたが、いろいろなことを考え実行するという貴重な経験となりました。
社会人になってから、いろいろな課題や壁に直面しましたが、体力的・精神的に辛い時でも、その時の経験があったからこそ、冷静に分析して実行に移すことができているのだと思います。

仕事も大切ですが、プライベートの充実感や好きなことがあれば教えてください!

残業も少なく、ゴールデンウイークやお正月は休みがしっかりとれます。
仕事終わりにスポーツジムに行ったり、好きな作り物としてイラストを描いたり、手芸をして「おうち時間」を楽しんでいます。

ソシオークグループで働く魅力は何ですか?

ソシオークグループ全体で取り組んでいる「現場力」というプロジェクトは一番の魅力だと思います。
誰もが働きやすく、効率的な仕事を望んでいても、それを突き詰めて課題を抽出・分析し、取り組むことはなかなか腰が重くなってしまうもの。年に2回、その取り組みをしっかりと評価してくれるので、同じグループ内で働く様々な現場の人の頑張りが見えるだけでも刺激をいただきますし、働きやすい職場づくりを自分たちで作っていく楽しさも感じられます。

学生に向けてのメッセージをお願いします!

今興味があることを思いっきり楽しんでください!失敗を恐れずに色々なことにチャレンジしていると、結果よりも経験の方が、社会人になったときに役立ちます。

ご応募お待ちしています。

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