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2020年度下半期の現場力「準グランプリ」は、コロナ対策を楽しく学び、医療従事者への感謝を伝える学童クラブの企画

2021.07.02

ソシオークグループは、2014年より現場で働く一人一人が主体的に問題解決に取り組む「現場力」を推進しております。その一環として、グループ内で優れた現場力を生み出した事業所に贈る社内表彰制度「ソシオークアワード現場力部門」を年2回開催。今回は、2020年度下半期の応募件数1,750件の中から「準グランプリ」に輝いた、杉並区杉九学童クラブの2作品をご紹介します。

2020年度下半期ソシオークアワード現場力部門 準グランプリ受賞作品
作品名:「負けるな!コロナバスターズ 合言葉は『StayCaring』」
「書類配布枚数改善」

子どもたちの感染症予防意識向上の取り組みと、家庭への配布書類を削減した取り組みの2作品が表彰されました。

作成者:杉並区杉九学童クラブ

 

子どもたちがコロナ感染対策をしながら楽しく学べるイベント

新型コロナウイルスの影響で2020年度は、それまで予定していたイベントの縮小・自粛・中止を余儀なくされ、子どもたちが体験して学ぶ機会が次々と失われました。そのような混乱の中でも、杉並区杉九学童クラブは「今だからこそ実施する目的と意味のあるイベントを開催できないか」と考えました。
こうして誕生したのが「負けるな!コロナバスターズ」です。5つのミッションを設定し、一人一人ができる感染予防方法とコロナの正しい知識を共有することにより感染症予防意
識の向上につなげました。

ミッション5は「ヒーローにメッセージを届けよ!」。医療従事者への感謝のメッセージを集めた「サンクスツリー」を制作して、思いやりの気持ちを育み、明日葉の運営においても大きな信頼につなげることができました。

保護者様へ配布する書類枚数を削減してSDGsに貢献

学童・児童館では、これまで必要・不要に関わらず全ての書類を全家庭に配布しておりました。しかし、本当に必要な書類が分かりにくいという課題もあり、印刷や配布の枚数をなるべく少なくする取り組みを実施しました。

年間27枚あった書類を最小6枚にするなど3,000枚以上の印刷枚数を削減できたことにより、SDGsの「環境」における重点課題「12.つくる責任つかう責任」につながりました。また、利用者様とのコミュニケーションの齟齬がなくなり、大きな信頼を得られるようにもなりました。

現場力とは

現場力とは、事業所で働く社員が自分たちの所属事業所の問題を自ら発見し、自発的に解決に向けて取り組む力。現場力への取り組みは、業務へのモチベーションアップや組織力の向上をもたらし、お客様へのより質の高いサービス提供につながっております。

ソシオークグループでは、業務効率化や職場環境改善、情報共有など様々な取り組みが生まれ、その数は2020年度下半期までに累計2万473件にも上ります。また、グループ全体の現場・本部の社員を対象とした様々な形態の現場力ワークショップを開催し、現場力に対する理解を深めてまいりました。